【前編】Japan RepRap Festival 2025に行ってきました!~3Dプリンターの世界が広がる~
- エンパワークファクトリー
- 6月17日
- 読了時間: 2分

先日、東京都品川区で開催された「Japan RepRap Festival 2025」(https://www.japanreprapfestival.com/) に参加してきました。
世界中から3Dプリンターユーザーやメーカーが集結し、技術と創造力が融合するこのイベント。3Dプリンターの可能性に感動した1日を、前編・後編の2回に分けてレポートします!
会場の熱気に包まれて
初めて訪れた「Japan RepRap Festival」は、屋内外に展示ブースやワークショップスペースが設けられ、来場者の熱気に包まれていました。会場では、個人クリエイターから企業、教育機関まで多彩な出展があり、それぞれが独自の作品や技術を披露していました。
ここまでできるの!?驚きのプロダクトたち
なかでも驚いたのは、3Dプリンターでここまで精緻なものが作れるのかと感心するほどのプロダクトの数々。ミニチュア模型、アート作品、実用的な家具部品やロボットパーツまで。新素材の開発など技術の進化を肌で感じました。
私たちの事業所とのつながり
当事業所でも3Dプリンターを活用した活動に力を入れています。今回のイベントを通じて、「3Dプリンタの技術の進歩とこれからの可能性」をあらためて実感しました。初心者でも「やってみたい!」「やれるんだ!」と思える環境づくりが、私たちのミッションだと考えています。
続きの【後編】では、具体的に印象に残ったブースや今後事業所で取り入れたい取り組みや技術を紹介していく予定です。
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