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支援者向け|高次脳機能障害を理解し支援に活かす実践セミナー開催

  • 2 日前
  • 読了時間: 4分

「本人にやる気がないように見える」「説明したことを忘れてしまう」「支援計画を立てても、なかなか思うように進まない」

高次脳機能障害のある方を支援する現場では、このような場面に出会うことがあります。

しかし、その行動の背景には、本人の性格や意欲だけでは説明できない「高次脳機能障害の症状」が隠れている場合があります。


そこでエンパワークファクトリーでは、相談支援専門員・ケアマネジャー・障害福祉サービス職員など、支援に携わる方を対象とした「高次脳機能障害を理解し支援に活かす実践セミナー」を開催します。


セミナーのチラシ
セミナーのチラシ



高次脳機能障害の支援では、なぜ「見極め」が大切なのでしょうか?


高次脳機能障害では、記憶、注意、感情のコントロール、物事を順番に進める力などに困難が生じることがあります。

そのため、外見だけでは障害が分かりにくく、

「やる気がない」「話を聞いていない」「約束を守らない」「同じ失敗を繰り返している」

と受け取られてしまうことがあります。


実際の支援現場では、本人の努力だけでは解決が難しいことも少なくありません。

大切なのは、「なぜできないのか」を責めることではなく、どのような症状が影響しているのかを整理し、その方に合った方法を一緒に考えることです。

今回のセミナーでは、こうした支援のヒントを実践的に学びます。


高次脳機能障害の症状と支援の考え方のまとめ
高次脳機能障害の症状と支援の考え方のまとめ


セミナーではどのようなことを学べますか?

主なテーマは以下の内容です。


「やる気の問題」と誤解されやすい場面の見極め方

高次脳機能障害のある方の行動について、本人の意欲や性格だけで判断せず、症状との関係をどのように考えるのかを学びます。


症状を踏まえた作業内容・支援計画・ゴール設定

その方の状態に合わない目標を立ててしまうと、本人も支援者も苦しくなってしまいます。

今回のセミナーでは、症状や生活状況を踏まえながら、無理のない作業内容や目標をどのように設定していくのかについて考えます。


本人やご家族への関わり方

高次脳機能障害では、本人自身が変化を認識しにくいこともあります。

また、ご家族も「以前はできていたのに、なぜできないのだろう」と戸惑うことがあります。

本人だけではなく、ご家族を含めてどのように支えていくのかも、支援を考えるうえで大切なポイントです。



講師について

講師は、れいんぼう川崎 作業療法士 庄司 博 氏です。

高次脳機能障害のある方への支援について、現場で活用できる具体的な視点をお話しいただきます。

「制度について知る」だけではなく、実際の支援場面でどのように考え、どのように関わるかを学びたい方におすすめの内容です。



開催概要

開催日 9月29日(火)

時間 15:30~17:00

会場 エンパワークファクトリー神奈川県川崎市川崎区川中島1-11-10

対象者 相談支援専門員、ケアマネジャー、障害福祉サービス職員など

参加費 無料

定員 20名(先着順)

申込締切 9月25日(金)まで


 



川崎市・川崎区で支援に携わる皆さまへ

エンパワークファクトリーは、川崎市川崎区川中島、川崎大師周辺にある就労継続支援B型事業所です。

日々、発達障害や精神障害など、さまざまな背景を持つ方の「働く練習」や社会復帰を支援しています。

PC作業、Word、Excel、Canva、WordPress、Web制作、3Dプリンタによるものづくりなど、一人ひとりの得意なことや体調に合わせた活動を行っています。

また、在宅利用、短時間利用、週1日からの利用にも対応し、「人間関係が苦手」「外出に不安がある」「まずは安心できる環境から始めたい」という方にも、自分のペースを大切にしていただいています。

私たちが支援をしていて感じるのは、支援者同士が学び合い、地域でつながることの大切さです。

今回のセミナーが、高次脳機能障害について理解を深めるだけでなく、川崎市・川崎区でより良い支援を考えるきっかけになれば幸いです。



見学・体験案内

エンパワークファクトリーでは、就労継続支援B型の利用を検討されている方の見学・体験も受け付けています。

「PC作業をやってみたい」「3Dプリンタを見てみたい」「週1日や短時間から始めたい」「在宅で利用できるか相談したい」

という段階でもご相談いただけます。



 
 
 

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