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活動報告


GW限定!親子版画ワークショップを開催しました🌷
ゴールデンウィーク期間中に開催した「ねがいを映す 親子版画ワークショップ」が無事終了しました✨ 色を重ねながら、世界にひとつだけのだるま版画づくり✨ 今回は2組3名の方にご参加いただき、それぞれが思い思いの色を重ねながら、世界にひとつだけの“だるま版画”を制作しました。 絵の具を重ねるたびに表情が変わっていく作品たち。 「どんな色にしようかな?」 「ここに模様を入れてみよう!」 親子で楽しみながら制作する様子がとても印象的でした😊 親子で楽しむ、ものづくりの時間😊 今回のワークショップでは、版画を刷るための“型”と“ばれん”を3Dプリンターで制作しました。 3Dプリンターで制作した版画用の型とばれんを使用しました! 参加された方からは、 「とても面白かった!」 「3Dプリンターと版画って、どう結びつくんだろうと思っていたけど、新しい発見だった!」 など、うれしい感想もいただきました✨ デジタル技術と昔ながらの表現を組み合わせることで、新しいものづくりの楽しさや可能性を感じてもらえる時間になったのではないかと思います。 エンパワークファクトリー
5月7日


VRの世界にも広がる、エンパワークファクトリーの“交流の場”✨
エンパワークファクトリーでは、cluster(クラスター)内に事業所をモデルにしたVR空間づくりを進めています😊 VR空間にも“いつものエンパワークファクトリー”を再現😊 実際の事業所にある棚やゴミ箱、掲示物などの備品を、利用者さんがひとつひとつモデリングし、VR空間へ反映しています。 実際の事業所にある備品を参考にモデリングしています 利用者さんが制作した3Dモデルを空間内へ配置中! 「いつもの場所」をデジタルの世界でも再現することで、安心感のある空間づくりにつながっています✨ 今回の制作では、ただ建物を再現するだけではなく “VRの世界でも人と人が交流できる窓口”をつくることを大切にしています。 「ちょっと気になるけど、事業所へ行くのは緊張する…」 そんな方でも、まずはVR空間からエンパワークファクトリーの雰囲気を感じてもらえる場所になればと思っています🌷 また、利用者さん自身がモデリングや配置作業に関わることで、3D制作の技術だけでなく、「みんなで空間を作り上げる楽しさ」も生まれています。 現実の事業所とVR空間がつながり、新しい交流
5月6日


就労継続支援B型で生まれた自助具|ともしびグッズコーナー出店報告
この記事では、エンパワークファクトリーが参加している「ともしびグッズコーナー」での委託販売についてご紹介します。利用者の皆さんが手がけた“便利で使いたくなる自助具”の魅力と、その進化の様子をお伝えします。 出展しているスペース ■ 今年も「ともしびグッズコーナー」に出店しています エンパワークファクトリーでは、今年も神奈川県の取り組みである「ともしびグッズコーナー」にて、製品の委託販売を行っています。 場所は『かながわ県民センター』の1Fです。 この取り組みは、障がいのある方々の作品や製品を広く社会に届ける場であり、私たちにとっても“社会との接点”を実感できる大切な機会です。 かながわ県民センター ともしびグッズコーナー ■ 今年のテーマは「便利グッズ・自助具」 今年は特に「便利グッズ」や「自助具」にフォーカスして出店しています。 自助具とは、日常生活の中で感じる“ちょっとした不便”をサポートする道具のこと。「開けづらい」「持ちづらい」「力が入りにくい」といった困りごとを解決するために生まれています。 私たちは、「より多くの方の不便を解消したい」
4月28日


地域のパン屋さん「麦びより」さんとつながる🍞あたたかいOPEN看板を制作しました✨
エンパワークファクトリーの事業所の近くにある、いつもお昼にお世話になっているパン屋さん「麦びより」さんからご依頼をいただき、「OPEN」の看板を制作しました😊 「麦びより」さんの外観とOPEN看板 日々通う中で生まれたご縁から、こうしてお仕事として関われることをとても嬉しく感じています。 before 今回の看板づくりで大切にしたのは、「お店に入る前から、やさしく迎えられるような雰囲気」です🌷 木の風合いを感じられるようにデザインし、ひとつひとつのパーツに温かみが出るよう工夫しました。 after 木の風合いを活かしたやさしいデザインの看板になりました。 また、少し手づくり感を残すことで、パン屋さんのやさしい空気や、人のぬくもりが伝わるように仕上げています。 完成した看板が実際に「麦びより」さんの店先に飾られているのを見ると、地域の一部としてつながれている実感があり、とてもあたたかい気持ちになりました✨ これからも、地域のお店や人との関わりを大切にしながら、ものづくりを通してつながりを広げていきたいと思います😊 お近くに来た際は、ぜひ「麦び
4月24日


1周年のご報告と感謝、そしてこれから
少し遅くなりましたが、1周年のご報告と感謝、そしてこれからをお伝えいたします。 エンパワークファクトリーは、2026年3月で開設1周年を迎えることができました。 この1年、支えてくださった利用者様、ご家族の皆様、関係機関の皆様、そして地域の皆様に、心より感謝申し上げます。 開設当初、私たちは大きな壁に直面しました。 それは「認知をどう広げるか」という課題でした。 川崎という地域において、十分なご縁やツテがない状態からのスタート。 さらに、ゼロからの立ち上げで資金にも余裕がなく、思うように広告などにお金をかけることもできませんでした。 「どうすれば知ってもらえるのか」 「どうすれば必要としている方に届くのか」 毎日そのことばかり考え、思いつく限りのことを一つひとつ実行してきました。 その過程で、本当に多くの方に相談させていただき、多くの知恵をいただきながらここまで歩んでくることができました。 また、認知の課題以外にも、さまざまな壁や課題に直面しましたが、なんとか1年を乗り切ることができました。 この1年は、決して自分たちだけでは乗り越えられなかった
4月18日


和柄で広がるやさしさ✨ペットボトルオープナーの新しいかたち
今回ご紹介するのは、利用者さんがデザインした「ペットボトルオープナー」です😊 日常の中で「ちょっと開けにくいな…」と感じるペットボトル。 そんな場面をやさしくサポートしてくれるアイテムとして、デザインと機能の両方にこだわって制作しました。 CADで形を設計中。使いやすさを大切にしています まずはパソコンで形状を設計。 握りやすさや力の入りやすさなど、実際に使う場面を想像しながら細かく調整していきます。 そして今回のポイントは、 日本の伝統的な和柄を取り入れたこと です🌷 手に取ったときに親しみを感じられるように、やさしく、なじみのある和のデザインを採用しました。 見た目の美しさだけでなく、模様の抜け感が滑りにくさにもつながり、 オープナーとしての機能もしっかりキープ されています✨ 和柄を取り入れたやさしいデザイン✨ 実際にペットボトルに装着すると、軽い力でキャップを回すことができ、どなたにも使いやすい設計になっています😊 軽い力で開けられる工夫がつまっています 今後は、この和柄シリーズをさらに展開予定です! 七宝模様をはじめ、さまざまな伝
4月3日


就労支援で注目!助成金採択×ICT・3Dプリンタ体験会の全貌
この記事では、エンパワークファクトリーが助成金事業として実施した「AI×3Dプリンタ体験会」の様子をご紹介します。実際の取り組みや雰囲気を知ることで、将来の働き方のイメージを持っていただけます。 ■ 助成金採択から始まった今回の取り組み エンパワークファクトリーは、川崎市の「障害者就労施設における生産活動の効率化に資するICT機器等の導入事業」に採択されました。 この事業は、ICTやAIを活用し、生産活動の効率化や付加価値向上を目的としたものです。 今回の体験会は、その取り組みの一環として実施されました。 体験会の様子 ■ ICT×3Dプリンタ体験会を開催 神奈川県川崎市川崎区川中島にある就労継続支援B型事業所エンパワークファクトリーにて、体験会を開催しました。 ■ AIツールを活用した新しいものづくり 体験会では、ChatGPT・GenSpark・CanvaといったICT・AIツールを活用し、3Dプリンタ製品のデザインを行いました。 AIを使うことで、専門知識やスキルがない部分でも補ってもらい、アイデアを形にできるのが特徴です。...
3月25日


はじめてのニッパーフック作り 〜3Dモデリングから完成まで〜
ニッパーをすっきり収納するために エンパワークファクトリーでは、3Dプリンターを使ったものづくりにも取り組んでいます。今回は、工具を整理するための「ニッパーフック」を利用者さんが制作しました。 工具棚にかけて使えるシンプルなフックですが、実はこの作品、設計からプリントまで利用者さんが主体となって作り上げたものなんです。 Tinkercadでモデリングに挑戦 Tinkercadでニッパーフックのモデリングをしている様子 まずは3Dモデリングからスタート。今回は Tinkercad(ティンカーキャド) を使って形を作っていきました。 今回の制作で特に印象的だったのは、 Tinkercadに用意されている基本オブジェクトだけを組み合わせて設計したこと です。 完成したニッパーフック。カーブ形状でニッパーが安定して掛かります フックの形はシンプルに見えますが、ニッパーを掛ける部分には ゆるやかなカーブ がついていて、掛けたときにガタガタと不安定にならないよう工夫されています。 どうすればニッパーが安定して掛かるのかを考えながら、オブジェクトの配置やサイ
3月12日


「自分でできる方法を作る」利用者さんが設計した作業補助ツール
作業の中で生まれた「もっとやりやすくできないかな?」 現在エンパワークファクトリーでは、ノベルティ製品の封入作業を行っています。 その中で製品を一定数ずつポリ袋に小分けしていく作業があります。 この作業を進める中で、ある利用者さんを見てふと思い。 「袋を固定できたら、もっと一人でやりやすくなるかもしれない」 その利用者さんは脊髄損傷があり、指先の細かい動きが難しいため、ポリ袋を広げたまま作業することが大きな負担になっていました。 そこで生まれたのが、 ポリ袋を固定する作業補助ツールのアイデア でした。 利用者さんが設計した作業補助ツール 「作れないなら、作ってみよう」 そのアイデアを形にするため、利用者さんは自分で3Dモデリングに挑戦しました。 スタッフのサポートを受けながら、 このパーツは本当に必要か ポリ袋が引っかかりにくい形はどれか 作業しやすい高さや位置はどうするか などを考え、設計を何度も見直しました。 試作しては使ってみて、また作り直す。 そんな試行錯誤を何度も重ねて、少しずつ形が整っていきました。 ノベルティ商品をポリ袋に小分けし
3月4日


挑戦のかけらから生まれたボタン ― 3Dプリンターの廃材を活かしたアップサイクルの物語
ものづくりの裏側にある「小さなかけら」 3Dプリンターで作品を作るとき、どうしても出てしまう素材があります。 試作の失敗、多色造形の色替えのタイミング、サポート材を外したあと…。 ものづくりの裏側には、必ず小さなかけらが生まれます。 どれも必要な工程の中で生まれるもの。けれど、そのままでは使い道がなく、廃材になってしまう存在でもあります。 出力の過程で生まれた端材たち ティンカーキャドでの悪戦苦闘 今回、利用者さんに挑戦していただいたのは ティンカーキャドでの型づくり。 「サイズが合わない」 「穴の位置がずれてしまう」 「厚みが思った通りにならない」 何度も修正し、何度もやり直しながら、少しずつ理想の形に近づけていきました。 その過程でも、試作や出力のたびに端材は生まれます。 けれどそれは、挑戦した証でもあります。 ティンカーキャドで設計したボタンの型 捨てられるはずだった素材を、もう一度 型が完成したあと、その端材たちを溶かし直し、アップサイクルボタンとして再活用しました。 色替えのたびに出る素材も、役目を終えたサポート材も、うまくいかなかった
2月14日


トラックボールで広がる挑戦 〜主体的に取り組む3Dモデリングの時間〜
指先が思うように動かなくても 今回ご紹介するのは、脊髄損傷があり、指先の細かな操作が難しい利用者さんの取り組みです。 パソコン操作には、マウスではなく トラックボール を使用しています。 画面に映っているのは、3Dデザインツール「Tinkercad(ティンカーキャド)」 トラックボールを使いながら視点を切り替え、形を確認し、一つひとつ丁寧に操作を重ねています。 トラックボールを使ってTinkercadでモデリングに取り組む様子 見本をヒントに、安心して進める 今回取り組んでいるのは、 アップサイクルピアスの型のモデリング です。 あらかじめ見本となるデザインがありますが、それは完成形をイメージするための ヒント 。 見本があることで、方向性に迷いすぎることなく、「まずはここを直してみよう」と安心して作業に向かうことができます。 画面を見ながら、形やバランスを少しずつ調整し、試しては直す工程を大切にしています。 アップサイクルピアス 主体はあくまでも利用者さん モデリング作業の主体は、 あくまで利用者さん自身 です。 支援員は、 「こういう考え方も
2月5日


大学生とB型事業所が連携!3Dプリンタで広がる新しい就労支援のかたち
B型事業所の取り組みや、地域・外部との連携に興味のある方へ。 エンパワークファクトリーでは、障がいの有無や年齢、所属にとらわれず、さまざまな人たちと協力しながら新しい挑戦を続けています。 今回は、3Dプリンタを使って商品デザイン・制作に取り組む大学生の皆さんが見学に来てくださり、今後につながる意見交換を行った様子をご紹介します。 打ち合わせの様子 大学生の皆さんが見学に来てくれました 先日、3Dプリンタを活用してさまざまな商品のデザイン・制作を行っている大学生の皆さんが、エンパワークファクトリーに見学に来訪してくださいました。今回の目的は、「お互いの強みを活かして、何か連携できることはないか」をテーマにした意見交換です。 ものづくりに対する真剣な姿勢と柔軟な発想に、スタッフも大きな刺激を受ける時間となりました。 学生たちの団体についてご紹介します 今回見学に来てくれた大学生の皆さんは、『積荘』さんというデザイン工学を学ぶ学生たちが「何か作りたい」という思いで集まった団体です。 3Dプリンターを中心にものづくりに取り組み、発信しています。 ★『積荘
1月19日


子どもも夢中に!3Dスタンプ制作イベントレポート
今回は弊所で開催した 3Dスタンプ制作ワークショップ の実施報告をお届けします。 3Dプリンタを使ってオリジナルスタンプを制作する体験型イベントで、 年齢や経験を問わず、ものづくりの楽しさと“考える力”を感じられる一日となりました。 ■ イベント概要 今回のワークショップでは、 3Dプリンタを使ったオリジナルスタンプ制作 をテーマに実施しました。 初心者の方でも取り組みやすいよう、3Dデザインには直感的に操作できる「Tinkercad」を使用。デザイン作成から出力までを体験し、「自分のアイデアが形になる」プロセスを楽しんでいただくことを目的としています。 イベントチラシ ■ 印象的だった参加者のエピソード 今回特に印象的だったのは、 過去のイベントにも参加してくれた小学校低学年のお子さん の存在です。 以前のイベントをきっかけにTinkercadに興味を持ち、その後は日常生活の中でも自分で触りながら使い続けていたそうで、当日はこれまでに制作したさまざまな作品を見せてくれました。 誰かに教えられたわけではなく、自分で触りながら覚えていった そうで
1月18日


新しい挑戦|3Dプリンタ廃材をアップサイクルした商品開発とは
B型事業所を検討している方の中には、「どんな作業ができるの?」「自分にもできるものづくりはあるの?」と不安に感じている方も多いのではないでしょうか。 エンパワークファクトリーでは、3Dプリンタを活用したものづくりに加え、 3Dプリンタから出る廃材を使ったアップサイクル商品開発 にも取り組んでいます。この記事では、廃材から価値ある商品が生まれる過程や、そこに込めた想い、そして今後の展開についてご紹介します。ものづくりを通じて「できた!」を実感したい方、ぜひ最後までご覧ください。 3Dプリンタから出る廃材「poop(プープ)」とは? 3Dプリンタで製品を作る過程では、どうしても試作やサポート材などの廃材が出てしまいます。この廃材は専門用語「poop」と呼ばれ、これまでは処分されることがほとんどでした。 「このpoopを、ただ捨てるのではなく何かに活かせないか?」 そんな発想から、今回のアップサイクル商品開発はスタートしました。 こんなたくさん排出されます 廃材でも“価値あるもの”を生み出せる体験 エンパワークファクトリーが大切にしているのは、「廃材で
1月12日


初心者でも楽しい!3DCAD・Canva体験会レポート【第二弾】
エンパワークファクトリーでは、オンラインイベントを 2部構成 で開催しました。 第一弾では、事業所の雰囲気や3Dプリンタを活用した作業内容を知っていただく オンライン見学会 を実施。 そして第二弾となる今回は、 3DCAD(Tinkercad)やCanvaを実際に使って体験する説明・体験会 を行いました。 ※Tinkercadとは・・・ パソコンの画面上で3Dの形を直感的に作れる無料の3DCADツール です。難しい操作や専門知識がなくても、ブロックを組み合わせる感覚で立体を作ることができるため、 3Dプリンタ初心者や初めての方にもとても使いやすい のが特徴です。 参照: https://www.tinkercad.com ※Canvaとは・・・ 文字や写真を組み合わせて簡単にデザインが作れるオンラインツール です。名刺やチラシ、SNS画像なども、用意されたテンプレートを使えば デザイン経験がなくても見やすく・きれいに作成 できます。 参照: https://www.canva.com/ 「パソコン作業は初めて」「ついていけるか不安」という
2025年12月26日


事業所の雰囲気がよく分かる!オンライン見学会レポート【第一弾】
「B型事業所を利用してみたいけれど、実際の雰囲気が分からず不安…」 そんな方に向けて、エンパワークファクトリーではオンラインイベントを2部構成で開催しました。 イベントチラシ 第1部では、事業所の雰囲気や支援内容、3Dプリンタを活用した作業について知っていただくオンライン見学会を実施。第2部では、3DCADやデザインツールを実際に体験できる説明・体験会を行いました。 本記事では、第一弾としてオンライン見学会の様子をレポートします。 オンラインだからこそ安心して参加できる見学会 今回のオンライン見学会は、Zoomを活用して開催しました。ご自宅から参加できるため、「外出に不安がある」「まずは雰囲気だけ知りたい」という方にも、気軽にご参加いただける形となっています。 見学会では、事業所内の様子や日々の作業内容、支援体制について、画面を通して分かりやすくご紹介しました。実際に利用した際のイメージができるよう、“どんな環境で、どんな人たちが、どんなペースで作業しているのか”を丁寧にお伝えすることを心がけました。 3Dプリンタを活用したものづくりの紹介...
2025年12月25日


在宅でも、ひとりじゃない。オリジナルキャラクターづくりを支えるオンラインミーティング
在宅就労でも広がる、ものづくりの時間 エンパワークファクトリーでは、在宅でお仕事をされている利用者さんも活躍しています。現在は、主に 3Dデータのデザイン を担当していただきながら、エンパワークファクトリーの オリジナルキャラクター制作 に取り組んでいます。 在宅のお仕事というと、「これをやってください」と作業だけをお願いする、一方通行の関係になりがちなイメージを持たれることもあります。でも、エンパワークファクトリーでは在宅でも“つながりながら進めること”を大切にしています。 Zoomでつながる、アイデアと想い この日は、Zoomを使ってオンラインミーティングを行いました。画面越しにデザイン案を見ながら、 キャラクターの雰囲気や世界観 表情や形に込めたいイメージ 3Dデータとして形にするための工夫 などを、ひとつひとつ話し合っています。 Zoomで画面をつなぎ、3Dデザインについて話し合うオンラインミーティングの様子。 「この形、どう思いますか?」 「ここは、もう少し柔らかい印象にしてみましょうか?」 そんなやり取りを重ねながら、アイデアを共有し
2025年12月19日


就労支援B型で広がる地域交流|親子で学ぶ自助具講座&3Dプリンタ体験会レポート
「B型事業所のイベントってどんなことをしているの?」 「子どもでも楽しめる活動はあるのかな?」 そんな疑問をお持ちの地域の皆さまへ向けて、今回は神奈川県川崎市川崎区川中島の エンパワークファクトリー(就労継続支援B型事業所) で開催した、PTA主催の親子イベントをご紹介します。 自助具をテーマにした体験講座と、3Dプリンタを使った創作ワークショップの2部構成で、参加者の皆さんの笑顔があふれた特別な一日となりました。 ■ PTA主催の親子イベントを開催|2025年12月7日 今回のイベントは、川中島小学校PTAさまのご依頼により、エンパワークファクトリーにて開催しました。 第1部・第2部ともに 定員8組(親子) の予約が有り難いことに埋まりました。小学1年生から6年生まで幅広い年代の子どもたちが参加。PTAの方々にも運営協力いただき、あたたかな雰囲気のなかでスタートしました。 自助具の講義の様子 ■ 第1部:自助具を“学んで、体験する”ワークショップ 自助具(じじょぐ)とは、道具を使うことで「できない」を「できる」に変えていくためのサポートツールの
2025年12月8日


🎉ありがとうの気持ちをかたちに。お世話になった職員さんへ“銅像風オブジェ”をサプライズプレゼント!
■ サプライズで贈る、世界にひとつだけの退職祝い このたび、 当事業所スタッフがお世話になった外部の職員さん が12月で退職されるとのことで、感謝の気持ちを伝えるサプライズとして、銅像風オブジェの制作をご依頼いただきました。 完成した銅像風オブジェを手にする職員さん。 驚きと喜びが混ざった素敵な表情! いただいた写真をもとに銅像のような質感へ加工し、それを立体化して3Dプリンターで出力。 袋から取り出した瞬間、職員さんは 「えっ……!?」と驚きの表情で思わず固まってしまうほど。 そのあとすぐに笑顔が広がり、場がふんわりと温かい空気に包まれました。 袋を開けた瞬間の“えっ!?”という驚きの場面。サプライズ大成功! ■ 平面写真から3Dへ。技術と遊び心がつまった制作工程 今回は、写真を銅像風に加工したのち、3D化ソフトを使って立体モデルへ変換しました。 3D化されたモデル画面。ここから立体制作がスタート! 事業所の3Dプリンターで出力できる 最大サイズ で制作したため、存在感のある仕上がりに! 出力直後の本体。まだサポート材がついた状態です さらに、
2025年12月1日


B型事業所がつくる地域貢献!3Dプリンタ製オリジナルグッズが小学校イベントで大好評
「地域に貢献できる活動をしたい」「3Dプリンタに興味はあるけど、どんなことができるの?」──そんな方に向けて、今回はエンパワークファクトリー(神奈川県川崎市川崎区・就労継続支援B型)が参加した「川中島諸学校ハッピーフェスタ2025」での取り組みをご紹介します。 利用者さんとともに制作したオリジナルグッズが子どもたちのイベントに役立ち、さらに3Dプリンタを知ってもらう貴重な機会となりました。 地域とのつながりを深めた今回の活動をわかりやすくお伝えします。 川中島小学校 川崎区で児童数が一番多く、700人以上 ■ 地域イベントで“役に立つものづくり”を提供 今回のイベントでは、エンパワークファクトリーの利用者さんが ガチャガチャ用オリジナル景品を制作 。 たくさんのガチャが設置 学校のいろいろなシンボルやキャラがガチャに! この景品がイベントの盛り上げに大きく貢献し、「かわいい!」「こんなの作れるんだ!」と子どもたちや保護者から嬉しい声がたくさん届きました。 私たちにとって“地域に求められるものを届けられた”というのは大きな収穫。...
2025年11月17日
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