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就労支援での3Dプリンターの活かし方!事例セミナー に登壇します

  • エンパワークファクトリー
  • 9月5日
  • 読了時間: 2分

弊社代表の上原が『就労支援での3Dプリンターの活かし方!事例セミナー』に登壇いたします。



イベント案内ページ
イベント案内ページ

就労支援で3Dプリンターをどのように活用しているのか?どのような効果や課題があるのか?などをお話できればと思っています。



障害当事者の方はもちろんのこと、障害のある方の支援に携わる事業所や団体、地域での新しいものづくりに関心をお持ちの方におすすめの内容です。



イベント概要

  • 開催日:2025年10月23日(木)19:00〜20:30

  • 開催方法:オンライン(Zoom)

  • 参加費:無料

  • 定員:100名(先着順)

今回は、実際に就労継続支援B型事業所で3Dプリンターを導入・活用している事例を、現場の声とともに紹介します。


登壇者のご紹介

  • 上原亮介(エンパワークファクトリー代表/神奈川県川崎市)エンパワークファクトリーの代表として、ものづくりを通じた就労支援に日々取り組んでいます。3Dプリンターを活用した制作活動やパソコン作業、リハビリ支援を組み合わせ、利用者一人ひとりが自分らしく輝ける環境を整えてきました。今回のセミナーでは、代表としての視点から「なぜ3Dプリンターを就労支援に取り入れたのか」「どのような成果や変化があったのか」を実際の事例を交えてお話しします。

  • 小林大祐さん(Good Job! Center KASHIBA/奈良県香芝市)全国的にも注目を集めるGood Job! Center KASHIBAの活動事例から、就労支援とものづくりを結びつける可能性をお話しいただきます。


セミナーの見どころ

  • 実際にどんなものを作っているのか?

  • 利用者がどのように関わっているのか?

  • 技能習得や役割分担の工夫とは?

こうした実践的な情報を共有し、参加者同士の情報交換の場にもなります。


お申し込み方法

参加には事前申込が必要です。Peatixイベントページより簡単に登録できます。👉 チケット申し込みはこちら



たくさんの方のお申し込みをお待ちしております!

 
 
 

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