【年末のご挨拶】2025年を振り返り、来年に向けた準備について
- エンパワークファクトリー
- 1 日前
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2025年も残すところわずかとなりました。
就労継続支援B型事業所エンパワークファクトリーは、利用者の皆さま、ご家族の方々、相談支援専門員をはじめとする関係機関の皆さま、そして地域の皆さまに支えられながら、この一年を歩んでまいりました。
本記事では、年末のご挨拶として感謝の気持ちをお伝えするとともに、私たちが日々の支援の中で大切にしてきた考え方、そして来年に向けて現在準備している取り組みについてお伝えします。

2025年も多くのご縁に支えられて
まずは、この一年エンパワークファクトリーに関わってくださったすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。
日々通所される利用者の皆さま、ご家族の皆さま、支援計画や方向性をともに考えてくださる相談支援専門員の方々、関係機関の皆さま、そして地域で見守り、声をかけてくださる方々。
皆さまとの対話や関係性の積み重ねが、私たちの支援の在り方を支えてくださいました。

今年、私たちが大切にしてきた支援の価値観
2025年を通して、私たちが一貫して大切にしてきたのは、挑戦を支えることです。
作業の結果だけを見るのではなく、「やってみよう」と思えた気持ちや、その人なりの工夫、立ち止まった時間も含めて、その過程を尊重することを心がけてきました。
また、「できる・できない」という二択で判断するのではなく、「まずはやってみる」ことを大切にしています。
不安や緊張を抱えながらでも一歩を踏み出せるよう、作業内容や環境を調整し、その人のペースに合わせて伴走する。
作業療法士による個別支援も含め、安心して挑戦できる場であることを何より重視してきました。

支援の考え方を、より伝わる形にするために
こうした支援の考え方は、日々の実践の中では自然に表れている一方で、言葉だけでは伝わりにくいと感じる場面もあります。
特に、初めて事業所を知る方や、利用を検討されている当事者・ご家族の方にとっては、「どんな雰囲気の場所なのか」「どんな考え方で関わっているのか」を具体的にイメージすることが難しい場合もあります。
そこで来年に向けて、私たちは支援の思想や空気感を、より分かりやすく伝えるための取り組みを進めています。その一つとして、エンパワークファクトリーの価値観や関わり方を象徴するマスコットキャラクターの作成に取り組んでいます。
今後、このマスコットキャラクターを通じて、私たちが大切にしている支援の姿勢や考え方を、やさしく伝えていけるよう準備を進めているところです。
これは、場を盛り上げるためのものではなく、「ここでは挑戦していい」「失敗しても大丈夫」そんなメッセージが、自然と伝わるきっかけになることを目指した取り組みです。

まとめ
2025年は、支援の在り方だけでなく、その想いをどう伝えていくかを見つめ直す一年でもありました。
安心して通える場所であること、そして一人ひとりの挑戦を尊重すること。この軸は、来年以降も変わることはありません。
一つひとつの関わりを大切にしながら、丁寧で一貫した支援を積み重ねてまいります。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さま、良いお年をお迎えください。
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