アーティストの原画を3Dプリンターでグッズにしました!
今回、鎌倉市の道工房様から、3Dプリンターを使ったオリジナルグッズ制作のご依頼をいただきました。
ご相談いただいたのは、道工房様に所属するアーティストの方が描かれた作品を、個展に合わせてオリジナルグッズにしたいというものです。
一枚の絵から、実際に手に取れるグッズへ
今回、元になった作品がこちらです。

赤い背景の中に描かれた、特徴的な人物。
今回は、この人物部分を取り出し、3Dプリンターでキーホルダーとして制作することになりました。
原画の特徴でもある、人物の輪郭に入った青・黄色・赤のラインも、できるだけ原画のイメージを残せるよう3Dデータを作成しました。
そして完成したものがこちらです。

平面のイラストだった作品が、少し厚みを持った立体的なグッズになりました。
3Dプリンターというと「立体物を作る機械」というイメージが強いですが、このようにイラストの形や色を活かしてオリジナルグッズを制作することもできます。
今回は30個を制作しました
最終的に、道工房様から30個のご注文をいただきました。

一つずつ3Dプリンターで出力し、仕上がりを確認しながら制作しました。
制作にあたって特に意識したのは、こちらでデザインを大きくアレンジするのではなく、できるだけ元の作品の雰囲気を残すことです。
「自分の作品をグッズにしたい」にも対応しています
エンパワークファクトリーでは、3Dプリンターを使った製品の出力だけでなく、イラストやアイデアから3Dデータを作成し、実際の商品にするところまで対応しています。
たとえば、
自分で描いたイラストをグッズにしたい
オリジナルキャラクターを形にしたい
展示会やイベント用の商品を少量作りたい
福祉施設や団体で制作した作品を商品化してみたい
といったご相談も可能です。
「こんなものでも作れるかな?」という段階でも、まずはお気軽にご相談ください。
ものづくりを、利用者さんの仕事にも
エンパワークファクトリーは、川崎市川崎区にある就労継続支援B型事業所です。
こうした商品の制作では、3Dデータの作成、3Dプリンターでの出力、仕上げ、検品、梱包など、さまざまな工程があります。
私たちは、こうした実際のご依頼を、3Dプリンターやデザイン、ものづくりに興味のある利用者さんが仕事として関わる機会にもつなげていきたいと考えています。
「3Dプリンターをやってみたい」「パソコンを使ったものづくりに興味がある」「自分の得意なことを仕事につなげたい」
という方の見学・体験も受け付けています。
今回ご依頼いただきました道工房様、ありがとうございました。
これからも、誰かの「作ってみたい」を形にする仕事に取り組んでいきます。
▶ 道工房様のホームページはこちら
3Dプリンター・ものづくりに興味のある方へ
エンパワークファクトリーでは、3Dプリンターやパソコン、デザインなどを使ったものづくりに取り組んでいます。
「実際の仕事として3Dプリンターに関わってみたい」「見学して雰囲気を見てみたい」「自分にもできるか相談してみたい」
という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。



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