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企業様から3Dプリント出力代行をご依頼いただきました

  • 2 時間前
  • 読了時間: 14分

スクーミー様より3Dプリント出力代行のご依頼をいただきました

神奈川県川崎市川崎区の就労継続支援B型事業所「エンパワークファクトリー」では、日々の活動の一つとして、3Dプリンタを活用したものづくりに取り組んでいます。


今回は、株式会社スクーミー様より、製品に使用するパーツの3Dプリント出力代行をご依頼いただきました。

スクーミー様が設計された3Dデータをもとに、当事業所の3Dプリンタを使用して実際のパーツとして出力しています。

また、単に指定されたデータをそのまま出力するだけではなく、使用方法や必要とされる強度を考慮し、より品質を高めるための素材変更についてもご提案させていただきました。




スクーミー様はどのような会社なのでしょうか?


株式会社スクーミー様は、高等学校の「情報」や「総合的な探究の時間」などで活用できるIoTツールの開発・製造を行っている企業です。

IoTとは、センサーやコンピューターなどをインターネットにつなぎ、データを集めたり、身の回りのものを動かしたりする仕組みのことです。

スクーミー様が開発する「スクーミーボード」は、100種類以上のセンサーやアクチュエーターから必要なものを選び、USBで接続して使用できる小型コンピューターです。高校の「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」や「総合的な探究の時間」をはじめ、さまざまな授業で活用されています。

また、授業用ワークブック「月刊みんなのダイブ」の制作なども行っており、企業の製品や社会課題を題材にしながら、生徒がデータ活用やテクノロジーについて学べる機会を提供されています。

スクーミー様が掲げているのが、「つくることで、すぐ解決できる世界をつくる」というビジョンです。

誰もがハードウェアとソフトウェアを組み合わせ、自分たちの身近な課題を自分たちで改善できる「eDIY®︎文化」を社会に広げることを目指されています。

ものづくりを通じて新しい可能性を生み出すという点は、3Dプリンタを活用した作業に取り組んでいる私たちにとっても、とても身近に感じられる取り組みです。

【画像挿入:スクーミー様のロゴまたは製品写真 ※掲載許可を確認のうえ使用】



今回はどのような3Dプリントをご依頼いただいたのでしょうか?


今回ご相談いただいたのは、スクーミー様の製品に使用するパーツの3Dプリント出力です。

スクーミー様側で設計された3Dデータをご提供いただき、そのデータをもとにエンパワークファクトリーで3Dプリントを行いました。

3Dプリントでは、パソコン上にある立体データをもとに、材料を少しずつ積み重ねながら実物の形にしていきます。

データが完成していても、

  • どの向きで出力するか

  • どのような設定で造形するか

  • 出力途中に問題が起きていないか

  • 完成したパーツに問題がないか

などを確認しながら作業する必要があります。

実際の作業では、3Dプリンタにデータを送れば終わりというわけではありません。

出力前の準備から造形中の確認、完成後のチェックまで、一つひとつの工程を確認しながら進めていきます。

こうした企業様から実際に使用されるパーツの製作に関わることは、利用者さんにとっても、「自分たちの作業が社会の中で使われている」ことを感じられる機会になります。

エンパワークファクトリーでは、3Dプリンタによるものづくりを「働く練習」の一つとして取り入れています。

PC作業だけでなく、実際の製品づくりにつながる仕事を経験できることも、当事業所ならではの特徴です。

3Dデータをパソコンで確認している様子
3Dデータをパソコンで確認している様子


指定された通りに出力するだけではなく、素材変更もご提案しました


今回のご依頼では、3Dデータをもとに出力を進める中で、実際の使用を考えた際に、より強度を高められる可能性があると考え、素材変更についてご提案させていただきました。

3Dプリントでは、同じ形状のデータであっても、使用する素材によって完成品の特徴が変わります。

たとえば、

「試作品として形を確認したい」

という場合と、

「製品の一部として繰り返し使用したい」

という場合では、求められる性能も異なります。


そのため、エンパワークファクトリーでは、ご指定いただいた仕様に沿って出力することはもちろん、今回のように用途や完成後の使われ方を考えながら、より良い方法をご提案することも大切にしています。

ご依頼されたものをただ作るのではなく、

「どうすれば、より使いやすいものになるだろうか」

と考えることも、ものづくりの大切な仕事の一つです。

3Dプリント出力の流れ
3Dプリント出力の流れ


企業様からの3Dプリント出力代行にも対応しています


エンパワークファクトリーは、川崎市川崎区川中島にある就労継続支援B型事業所です。

就労継続支援B型というと、福祉施設内で行う軽作業をイメージされる方もいるかもしれません。

しかし、当事業所では3DプリンタによるものづくりやPC作業など、デジタル技術を活用した実践的な仕事にも取り組んでいます。

今回のような企業様からのご依頼も、その一つです。

3Dプリント出力代行では、

「3Dデータは完成しているので、出力だけお願いしたい」

「試作品を少量だけ作りたい」

「この用途なら、どのような素材が適しているか相談したい」

といったご相談にも対応できます。

仕様に沿った出力はもちろん、実際の用途を確認しながら、素材や出力方法について一緒に考えることも可能です。

エンパワークファクトリーの3Dプリンタ設備
エンパワークファクトリーの3Dプリンタ設備


3Dプリントの仕事は、利用者さんの「働く経験」にもつながっています


企業様からいただく3Dプリントの仕事は、製品を納品することだけが目的ではありません。

エンパワークファクトリーを利用する方にとっては、社会とつながる実際の仕事を経験する機会にもなっています。

当事業所には、発達障害や精神障害などがあり、

「一般就労では疲れやすかった」

「人間関係が苦手で仕事が続かなかった」

「いきなり毎日働くことには不安がある」

といった悩みを抱えて相談される方もいます。


そのため、週1日や短時間から、自分のペースで仕事に取り組める環境を整えています。

3Dプリンタを使ったものづくりのほか、Word・Excel・Canva・WordPress・Web制作などのPC作業、在宅で取り組める仕事など、さまざまな選択肢があります。

最初から何でもできる必要はありません。

作業療法士による支援のもと、安心できる環境で少しずつ働く練習を重ね、社会復帰や次の働き方につなげていくことを大切にしています。



まとめ|3Dプリント出力だけでなく、より良いものづくりをご提案します


今回は、スクーミー様からご依頼いただいた製品パーツの3Dプリント出力代行についてご紹介しました。


スクーミー様が設計された3Dデータをもとに出力を行い、さらに実際の使用時の強度を考え、素材変更についてもご提案させていただきました。

エンパワークファクトリーでは、ご指定いただいた仕様通りの3Dプリント出力はもちろん、用途や必要な品質を確認したうえで、より良い方法をご提案することも可能です。

「3Dデータはあるけれど、出力する設備がない」

「試作品を作りたい」

「少量のパーツを3Dプリントしたい」

「素材や出力方法について相談したい」

という企業・団体様からのご相談も歓迎しています。

川崎市・川崎区・川崎大師周辺で3Dプリント出力代行をお探しの方は、ぜひエンパワークファクトリーまでご相談ください。


今回、このようなものづくりの機会をいただきましたスクーミー様、ありがとうございました。

スクーミー様公式サイト  SchooMy公式サイトを見る




見学・体験案内

エンパワークファクトリーでは、事業所の見学や作業体験についてご相談いただけます。

「3Dプリンタの作業を実際に見てみたい」

「PC作業に興味がある」

「週1日や短時間から利用してみたい」

「外出が不安なので在宅でできる仕事について相談したい」

という方も、お気軽にご相談ください。

企業・団体様からの3Dプリント出力代行についてのお問い合わせも受け付けています。


ル】スクーミー様の製品パーツを3Dプリントで出力代行しました 導入|スクーミー様より3Dプリント出力代行のご依頼をいただきました 神奈川県川崎市川崎区の就労継続支援B型事業所「エンパワークファクトリー」では、日々の活動の一つとして、3Dプリンタを活用したものづくりに取り組んでいます。 今回は、株式会社スクーミー様より、製品に使用するパーツの3Dプリント出力代行をご依頼いただきました。 スクーミー様が設計された3Dデータをもとに、当事業所の3Dプリンタを使用して実際のパーツとして出力しています。 また、単に指定されたデータをそのまま出力するだけではなく、使用方法や必要とされる強度を考慮し、より品質を高めるための素材変更についてもご提案**させていただきました。 【画像挿入:今回3Dプリンタで出力した製品パーツ】 ## スクーミー様はどのような会社なのでしょうか? 株式会社スクーミー様は、高等学校の「情報」や「総合的な探究の時間」などで活用できるIoTツールの開発・製造を行っている企業です。 IoTとは、センサーやコンピューターなどをインターネットにつなぎ、データを集めたり、身の回りのものを動かしたりする仕組みのことです。 スクーミー様が開発する「スクーミーボード」は、100種類以上のセンサーやアクチュエーターから必要なものを選び、USBで接続して使用できる小型コンピューターです。高校の「情報Ⅰ」「情報Ⅱ」や「総合的な探究の時間」をはじめ、さまざまな授業で活用されています。 また、授業用ワークブック「月刊みんなのダイブ」の制作なども行っており、企業の製品や社会課題を題材にしながら、生徒がデータ活用やテクノロジーについて学べる機会を提供されています。 スクーミー様が掲げているのが、「つくることで、すぐ解決できる世界をつくる」というビジョンです。 誰もがハードウェアとソフトウェアを組み合わせ、自分たちの身近な課題を自分たちで改善できる「eDIY®︎文化」を社会に広げることを目指されています。 ものづくりを通じて新しい可能性を生み出すという点は、3Dプリンタを活用した作業に取り組んでいる私たちにとっても、とても身近に感じられる取り組みです。 【画像挿入:スクーミー様のロゴまたは製品写真 ※掲載許可を確認のうえ使用】 ## 今回はどのような3Dプリントをご依頼いただいたのでしょうか? 今回ご相談いただいたのは、スクーミー様の製品に使用するパーツの3Dプリント出力です。 スクーミー様側で設計された3Dデータをご提供いただき、そのデータをもとにエンパワークファクトリーで3Dプリントを行いました。 3Dプリントでは、パソコン上にある立体データをもとに、材料を少しずつ積み重ねながら実物の形にしていきます。 データが完成していても、 どの向きで出力するか どのような設定で造形するか 出力途中に問題が起きていないか 完成したパーツに問題がないか などを確認しながら作業する必要があります。 実際の作業では、3Dプリンタにデータを送れば終わりというわけではありません。 出力前の準備から造形中の確認、完成後のチェックまで、一つひとつの工程を確認しながら進めていきます。 こうした企業様から実際に使用されるパーツの製作に関わることは、利用者さんにとっても、「自分たちの作業が社会の中で使われている」ことを感じられる機会になります。 エンパワークファクトリーでは、3Dプリンタによるものづくりを「働く練習」の一つとして取り入れています。 PC作業だけでなく、実際の製品づくりにつながる仕事を経験できることも、当事業所ならではの特徴です。 【画像挿入:3Dデータをパソコンで確認している様子】 【画像挿入:3Dプリンタで製品パーツを出力している作業風景】 --- 指定された通りに出力するだけではなく、素材変更もご提案しました 今回のご依頼では、3Dデータをもとに出力を進める中で、実際の使用を考えた際に、より強度を高められる可能性があると考え、素材変更についてご提案させていただきました。 3Dプリントでは、同じ形状のデータであっても、使用する素材によって完成品の特徴が変わります。 たとえば、 「試作品として形を確認したい」 という場合と、 「製品の一部として繰り返し使用したい」 という場合では、求められる性能も異なります。 そのため、エンパワークファクトリーでは、ご指定いただいた仕様に沿って出力することはもちろん、今回のように用途や完成後の使われ方を考えながら、より良い方法をご提案することも大切にしています。 ご依頼されたものをただ作るのではなく、 「どうすれば、より使いやすいものになるだろうか」 と考えることも、ものづくりの大切な仕事の一つです。 【図解挿入:3Dプリント出力の流れ 「3Dデータ受領 → データ・用途確認 → 出力設定 → 3Dプリント → 品質確認 → 納品」】 ## 企業様からの3Dプリント出力代行にも対応しています エンパワークファクトリーは、川崎市川崎区川中島にある就労継続支援B型事業所です。 就労継続支援B型というと、福祉施設内で行う軽作業をイメージされる方もいるかもしれません。 しかし、当事業所では3DプリンタによるものづくりやPC作業など、デジタル技術を活用した実践的な仕事にも取り組んでいます。 今回のような企業様からのご依頼も、その一つです。 3Dプリント出力代行では、 「3Dデータは完成しているので、出力だけお願いしたい」 「試作品を少量だけ作りたい」 「この用途なら、どのような素材が適しているか相談したい」 といったご相談にも対応できます。 仕様に沿った出力はもちろん、実際の用途を確認しながら、素材や出力方法について一緒に考えることも可能です。 【画像挿入:エンパワークファクトリーの3Dプリンタ設備】 ## 3Dプリントの仕事は、利用者さんの「働く経験」にもつながっています 企業様からいただく3Dプリントの仕事は、製品を納品することだけが目的ではありません。 エンパワークファクトリーを利用する方にとっては、社会とつながる実際の仕事を経験する機会にもなっています。 当事業所には、発達障害や精神障害などがあり、 「一般就労では疲れやすかった」 「人間関係が苦手で仕事が続かなかった」 「いきなり毎日働くことには不安がある」 といった悩みを抱えて相談される方もいます。 そのため、週1日や短時間から、自分のペースで仕事に取り組める環境を整えています。 3Dプリンタを使ったものづくりのほか、Word・Excel・Canva・WordPress・Web制作などのPC作業、在宅で取り組める仕事など、さまざまな選択肢があります。 最初から何でもできる必要はありません。 作業療法士による支援のもと、**安心できる環境で少しずつ働く練習を重ね、社会復帰や次の働き方につなげていくこと**を大切にしています。 --- ## まとめ|3Dプリント出力だけでなく、より良いものづくりをご提案します 今回は、スクーミー様からご依頼いただいた**製品パーツの3Dプリント出力代行**についてご紹介しました。 スクーミー様が設計された3Dデータをもとに出力を行い、さらに実際の使用時の強度を考え、素材変更についてもご提案させていただきました。 エンパワークファクトリーでは、**ご指定いただいた仕様通りの3Dプリント出力はもちろん、用途や必要な品質を確認したうえで、より良い方法をご提案することも可能です。** 「3Dデータはあるけれど、出力する設備がない」 「試作品を作りたい」 「少量のパーツを3Dプリントしたい」 「素材や出力方法について相談したい」 という企業・団体様からのご相談も歓迎しています。 川崎市・川崎区・川崎大師周辺で3Dプリント出力代行をお探しの方は、ぜひエンパワークファクトリーまでご相談ください。 今回、このようなものづくりの機会をいただきましたスクーミー様、ありがとうございました。 スクーミー様公式サイト [SchooMy公式サイトを見る]# 関連記事 【関連記事】エンパワークファクトリーの3Dプリンタ作業について 【関連記事】就労継続支援B型でもPC作業はできる?仕事内容をご紹介 【関連記事】川崎市で自分のペースで働く|週1日・短時間から始める就労支援 --- ## 見学・体験案内 エンパワークファクトリーでは、事業所の見学や作業体験についてご相談いただけます。 「3Dプリンタの作業を実際に見てみたい」 「PC作業に興味がある」 「週1日や短時間から利用してみたい」 「外出が不安なので在宅でできる仕事について相談したい」 という方も、お気軽にご相談ください。 企業・団体様からの*3Dプリント出力代行についてのお問い合わせ**も受け付けています。 --- ## Instagram案内 エンパワークファクトリーのInstagramでは、3DプリンタによるものづくりやPC作業、日々の活動、地域交流の様子などをご紹介しています。 事業所の雰囲気を知りたい方は、ぜひInstagramもご覧ください。 --- ## 監修・運営 エンパワークファクトリー 神奈川県川崎市川崎区にある就労継続支援B型事業所。 作業療法士が運営し、 3Dプリンタによるものづくりやパソコン業務を通して、 一人ひとりのペースに合わせた社会参加・就労支援を行っています。 ※※※※※※※※※※※※※※ <見学・体験のご案内> 見学や作業体験についてご相談いただけます。 また対象となる方や利用料金など、就労継続支援B型のご利用についても事前にご確認いただけます。 「3Dプリンターを実際に見たい」 「自分にもできる作業があるか知りたい」 という段階でも問題ありません。

 
 
 

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