就労継続支援B型で感じた「作ったものが売れる喜び」
- 5 時間前
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エンパワークファクトリーは、川崎市川崎区にある就労継続支援B型事業所です。日々の活動では、ものづくりやPC作業を通じて、ご利用者一人ひとりが自分のペースで働く経験を積み重ねています。
ここ1か月ほど、地域のお祭りやハンドメイドマルシェ、福祉イベントなどへの出展が続いていました。
先日の金曜日には、川崎市内で開催されたマルシェにも出展させていただきました。おかげさまで、どのイベントも想定を上回る売上を残すことができました。
お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございました。
今回は、その中で特に印象に残った出来事をひとつご紹介したいと思います。
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就労継続支援B型では、ご利用者の皆さまに工賃をお支払いしています。そして、その工賃は生産活動によって生み出された利益から支払われます。
そのため福祉事業所であっても、一般企業と同じようにサービスや商品を提供し、売上を生み出していくことが大切になります。
ご利用者の皆さまもその仕組みを理解されており、「どうしたらもっと喜んでもらえるだろう」「どうしたら売上につながるだろう」と真剣に考えてくださっています。
イベント出展の際には、商品の見せ方や陳列方法、POPの工夫などについて意見を出してくださる方も多く、販売活動そのものが大切な働く練習の場にもなっています。
そんな中、先日のイベントでお手伝いをしてくださったご利用者が制作した商品を、お客様にご購入いただく場面がありました。
その時、ご本人がとても嬉しそうな表情でこう話してくださいました。
「今までは売上ばかりに意識が向いていたけれど、自分が作ったものが売れるって、こんなに嬉しいんですね。」
その言葉がとても印象に残りました。
もちろん、売上は工賃の源泉です。そして売上向上を目指すことは、私たちが大切にしている「工賃向上の追求」にもつながります。
しかし同時に、自分が作った商品や提供したサービスを誰かに選んでもらえること。その喜びこそが、ものづくりや商売の原点なのかもしれません。
お客様から「素敵ですね」「これ欲しかったんです」と声をかけていただくことは、売上以上に大きな自信や達成感につながります。
今回の出来事を通して、改めてその大切さを感じることができました。
エンパワークファクトリーでは、3Dプリンタを活用したものづくりやPC作業、イベント販売などを通じて、ご利用者が無理なく働く経験を積み重ねられる環境づくりを行っています。
これからも地域の皆さまに喜んでいただける商品やサービスを、ご利用者の皆さまと一緒に作り続けていきたいと思います。そして、その活動が工賃向上だけでなく、自信の回復や社会復帰への一歩につながることを願っています。
川崎市や川崎区で就労継続支援B型事業所をお探しの方、働くことに不安を感じている方は、お気軽に見学・体験へお越しください!













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