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「教える・教わる」を超えて。人と人がつながる一日でした

  • 29 分前
  • 読了時間: 3分

本日は、スタッフのつながりをきっかけに、インターナショナルスクールに通う高校生と中学生のお二人が、エンパワークファクトリーで体験実習を行いました。

体験実習では、利用者さんと一緒に3D CADを使ったものづくりに取り組み、事業所で使用する備品の製作にも協力していただきました。また、お二人が身につけている3D CADの知識を利用者さんへ伝える場面もあり、年齢や立場を超えて自然な交流が生まれた、とても充実した一日となりました。


学生がご利用者に3Dcadを教えている場面
学生がご利用者に3Dcadを教えている場面


大切なのは「誰が教えるか」ではなく、「一緒に学べること」

エンパワークファクトリーでは、「支援する人」と「支援を受ける人」という一方向の関係だけではなく、お互いの得意なことを活かしながら学び合える環境を大切にしています。

今日の体験実習でも、学生のお二人が利用者さんへ3D CADの使い方を伝える場面があれば、利用者さんがものづくりの経験や工夫を共有する場面もありました。

年齢や立場に関係なく、それぞれが持っている知識や経験を共有することで、新しい発見や自信につながっていきます。

私たちが目指しているのは、「教える人」と「教わる人」が固定された場所ではなく、その時々でお互いの得意なことを活かしながら、一緒に成長していける環境です。



一人ひとりの強みが集まる場所を目指して

私たちが目指しているのは、障害のある人だけが集まる場所ではありません。

障害のあるなし、年齢、職業、国籍などに関わらず、それぞれが持っている知識や経験、得意なことを持ち寄り、お互いに力を貸し合える場所でありたいと考えています。

エンパワークファクトリーでは、利用者さんも、スタッフも、地域の方も、学生も、それぞれが役割を持ち、一人のメンバーとして参加できることを大切にしています。

誰かが教える日もあれば、教わる日もある。

助けることもあれば、助けられることもある。

そんな自然な関係が生まれることが、多様な人が共に暮らし、支え合える地域づくりにつながっていくと私たちは考えています。




エンパワークファクトリーが目指す地域とのつながり

エンパワークファクトリーでは、就労継続支援B型事業所として働く力を身につけることだけでなく、人とのつながりや地域との交流を大切にしています。

利用者さんだけでなく、学生、企業、地域の方など、さまざまな人が関わることで、新しい学びや出会いが生まれています。

私たちは、福祉事業所という枠にとらわれず、障害の有無に関わらず、誰もが自分らしく参加できる地域のプラットフォームのような存在を目指しています。

それぞれが持つ「得意」や「好き」が誰かの役に立ち、新しい挑戦や自信につながっていく。そんな循環が自然に生まれる場所であり続けたいと思っています。

これからもエンパワークファクトリーは、多様な人が出会い、学び合い、お互いを尊重しながら成長できる場所づくりを続けていきます。




見学や体験も随時受け付けていますので、「どんな場所なんだろう」と思われた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。


 
 
 

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