3Dプリンタの可能性を広げる!フィラメントの種類と特徴をご紹介
- エンパワークファクトリー
- 2025年8月26日
- 読了時間: 3分
3Dプリンタの魅力は、アイデアをかたちにできること。
そして、その仕上がりや用途を左右する大切な要素が「フィラメント」と呼ばれる材料です。
今回は、3Dプリンタをもっと身近に感じてもらえるよう、代表的なフィラメントの種類と特徴をご紹介します。
1. 定番のPLAフィラメント
PLA(ポリ乳酸)は、トウモロコシやサトウキビといった植物由来の素材から作られており、環境にやさしいのが特徴です。加工がしやすく、初心者でも扱いやすいため、試作品や雑貨づくりに幅広く使われています。色や質感のバリエーションも豊富で、エンパワークファクトリーでも人気のフィラメントです。

2. 金属風の質感を楽しめるフェイクメタルフィラメント
フェイクメタルフィラメントは、見た目や質感が金属に近く、ずっしりとした雰囲気を持つのが特徴です。インテリア小物やアクセサリーなど、高級感を演出したい作品づくりに最適です。本物の金属よりも軽量で加工しやすく、手軽に「メタル感」を楽しめます。

3. 木のぬくもりを感じるフェイクウッドフィラメント
フェイクウッドフィラメントは、木材の粉を混ぜ合わせることで、本物の木のような質感や香りを再現できる素材です。削ったりヤスリをかけたりすると、木工のような風合いが生まれるため、インテリアやクラフト作品にぴったりです。利用者さんの中には「木目調の小物入れ」を作り、温かみのある仕上がりを楽しんでいました。

4. 光る楽しさ!蓄光フィラメント
蓄光フィラメントは、明るい場所で光を吸収し、暗い場所でやさしく光る特殊な素材です。夜間でも存在感を放つため、安全グッズや装飾アイテムに活用できます。利用者さんの中には、光るキーホルダーを試作し「夜道で安心」と喜ばれた声もありました。

5. 食具にも使えるポリプロピレンフィラメント
ポリプロピレン(PP)は、軽量で耐薬品性に優れ、食品用容器や食具にも使われる安全性の高い素材です。3Dプリンタ用フィラメントとしても活用でき、日常生活に密着したアイテムづくりに適しています。利用者さんが「自分専用のお皿」を試作した際には、実用性とものづくりの楽しさを同時に感じられました。

6. 柔らかさが魅力のTPUフィラメント
TPUはゴムのように柔らかく、しなやかな動きを必要とするアイテムに最適です。スマホケースやバンドなど、弾力性を活かした作品づくりに役立ちます。利用者さんの中には「握力のリハビリグッズ」を試作した例もあり、可能性が広がる素材です。

<まとめ>
フィラメントの種類を知ることで、3Dプリンタの活用方法は一層広がります。エンパワークファクトリーでは、利用者さん一人ひとりの興味や目的に合わせたものづくりをサポートしています。「自分でも試してみたい!」と思った方は、ぜひ見学や体験にいらしてください。あなたのアイデアが、新しいかたちとなって生まれるかもしれません。
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