就労継続支援B型に向いている人・向いていない人とは?川崎市の事業所が解説
- 9 時間前
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「就労継続支援B型に興味はあるけれど、自分に合うかどうか分からない」
「見学に行く前に、どんな人が利用しているのか知りたい」
そんな不安をお持ちの方に向けて、川崎市川崎区でエンパワークファクトリーを運営する私たちが、実際の利用者さんの傾向も交えながら、B型が向いている方・他の選択肢が合いそうな方について解説します。

就労継続支援B型とはどんな制度か
就労継続支援B型は、雇用契約を結ばずに、自分のペースで作業に取り組める福祉サービスです。体調や生活状況に合わせて、週1日・短時間からの利用や在宅での作業にも対応している事業所が多くあります。
利用対象となる方や利用料金など、制度の詳しい内容は就労継続支援B型のご利用についてのページでもご確認いただけます。
こんな方はB型が向いています
実際にエンパワークファクトリーへ見学・利用に来られる方には、いくつか共通した傾向があります。
・住まいが近い方
無理なく通える距離であることは、継続して通所するうえで意外と大きなポイントです。
・3Dプリンターに興味がある方
「実際に3Dプリンターを見てみたい」「自分でも触ってみたい」という好奇心をきっかけに来られる方は多く、興味のあることから作業に慣れていけるのはB型ならではの良さです。
・クリエイティブなことに興味がある方
デザインやものづくりが好きで、自分のアイデアが形になる過程を楽しめる方には、生産活動そのものが良い刺激になっています。
・通所できる日数や時間を自分に合わせたい方
「まずは週1日から」「体調を見ながら少しずつ増やしたい」など、無理のないペースで働く感覚を取り戻していきたい方に向いています。
このように、「今すぐバリバリ働きたい」というより、自分のペースを大切にしながら少しずつ何かに取り組みたい方にB型は向いていると言えます。


一方で、こんな方には他の選択肢が向いている場合も
公平な情報として、B型以外の選択肢が合う場合もお伝えしておきます。
・雇用契約を結んで、しっかり収入を得たい方
→ 就労継続支援A型や一般就労が選択肢になります。
・すでに一般就労の経験やスキルがあり、就職活動そのものの支援を受けたい方
→ 就労移行支援が向いている場合があります。
どちらが合うかは、体調や希望する働き方によっても変わってきます。迷う場合は、B型に限らず幅広く情報を集めてみることをおすすめします。
迷ったら、まず見学・相談がおすすめな理由
ここまで読んでも、「結局自分に向いているか分からない」と感じる方も多いと思います。それは自然なことです。文章だけでは伝わらない事業所の雰囲気や、実際の作業の様子は、見学・体験でしか分からない部分が多いからです。

エンパワークファクトリーでは、見学や作業体験のご相談をいつでも受け付けています。「3Dプリンターを実際に見たい」「自分にもできる作業があるか知りたい」という段階でも問題ありません。
まとめ
・自分のペースで、興味のあることから少しずつ取り組みたい方にB型は向いている
・住まいの近さ、3Dプリンターやものづくりへの興味、通所ペースの融通が利く点は、実際に利用につながりやすい傾向
・しっかり収入を得たい方や就職活動支援がメインで欲しい方は、A型や就労移行支援も検討の余地あり
・迷ったら、まずは見学・相談から